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「家計のための投資信託研究会」、ネット番組が始まります

2026.5.20

私が参加している投資信託に関する研究会が、メンバー総出で参画する日経CNBCのネット配信番組が始まります。番組名は「家計のための投資信託研究会・大発表会」です。

第1回のテーマは「米国株は不滅? 米国株投信の一本足運用はありか」。「日経CNBC online」で5月29日に配信予定です。こちらは有料の配信サービスなのですが、6月上旬にはYouTubeの「日経CNBC公式チャンネル」にもノーカットで流すそうなので、関心のある方はぜひご覧になってください。

旬のテーマを本音で、刺激的に面白く議論

そもそも、「家計のための投資信託研究会」とは何なのか。投信は家計にとって大事な資産形成・運用の手段ですが、その割に馴染みにくい金融商品だと感じる人が多いと言われます。本数が多すぎるうえ、情報不足もあって何がよい投信かを判断するのが難しいからでしょうか。

そこで、家計にとって本当によい投信とは何か、投信を利用した効率的な運用法などを中立公正な立場で考え、発信し、人々と共有しようという趣旨でできたのがこの研究会です。メンバーはプロのファンドアナリストら3人と私です(こちらも参照)。

番組は投信や資産運用に関するその時々の旬のテーマについて、メンバーが誰に遠慮することなく、持論や日ごろの思いを語り合うというもの。業界の方からするとちょっと危ういところがあるかもしれませんが、その分、投信に興味のある方々には刺激的で面白い内容になると思います。

第1回のテーマに選んだのは米国株投信です。世界の市場で最大の時価総額を誇る米国株は、その時代のスター銘柄を輩出しながら、長期にわたり圧倒的なリターンを残してきました。だからこそ、米国株ファンドをポートフォリオの中心に据えている個人投資家は多いと思います。

メンバー各自の「推しの米国株投信」も紹介

足元で米国株は史上最高値圏にありますが、インフレ率と長期金利の高止まり、相場をリードしてきた巨大テック企業の業績懸念などを背景に、これまでのような強気一辺倒の見方はやや後退しつつあるようです。

新NISAのスタート後、S&P500連動投信などの積み立てを始めた運用初心者も多く、中にはこのまま米国株ファンド中心の運用を続けていいか、少し心配になっている人がいるかもしれません。

そこで、米国株中心の運用を今後も続けていいか、プラスαで分散するならどんな資産やファンドがいいか、などを議論します。冒頭では、メンバーが各自の「推しの米国株ファンド」を1本ずつ持ち寄って、注目する理由などを語ります。これも新しい視点を提供していて、興味深いと思います。

番組は今のところ3カ月に1回の配信予定です。面白くてためになる番組をめざします。

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